吉岡浩太郎『雛-13』版画色紙絵

   

■雛  お雛様は遠く平安時代にひいな遊びとして  始まり、後に女児の健やかな成長と幸せを  願う祭りとして行われるようになりました。

 浩太郎先生らしいカラフルな色使いが  とても可愛らしいお雛さまの色紙です。

■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる       香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降毎年ピクチャーショーで新作発表      各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用      風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 雛 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 24.2×27.2cm(色紙)  季 節 桃の節句・春 色紙を飾るなら→   色紙の保管におすすめ→

  • 商品価格:1,485円
  • レビュー件数:0件
  • レビュー平均:0(5点満点)